大阪弁訳 あたらしい憲法のはなし
昭和22年文部省刊行「あたらしい憲法のはなし」の大阪弁訳。憲法施行当時のウキウキした気持ちを感じながら、大阪弁の口調に笑って楽しく読み進められる一冊。
新宗教新聞(2017/3/27)紹介されました。
中外日報(2017/3/8)紹介されました。
タイトル | 大阪弁訳 あたらしい憲法のはなし |
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訳者 | 紀藤正樹(弁護士) |
ISBN | 978-4-7817-0225-4 |
定価 | 定価(本体1000円+税) |
判型 | A5判 |
発売 | 2017年2月20日より全国の書店で発売 |
内容 | 弁護士・紀藤正樹訳著。昭和22年文部省刊行「あたらしい憲法のはなし」の大阪弁訳。憲法施行当時のウキウキした気持ちを感じながら、大阪弁の口調に笑って楽しく読み進められる一冊。 |
プロフィール | 1960年11月21日生まれ。弁護士、リンク総合法律事務所長。大阪大学法学部を卒業後、同大学院博士前期課程に進んで憲法を学び、修士号を持つ憲法学者である。 所属する第二東京弁護士会では、消費者問題対策委員会、弁護士業務妨害対策委員会、非弁取締委員会の委員長などを歴任。 全国安愚楽牧場被害対策弁護団団長などをつとめる。一貫して、市民の人権救済の立場から、一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、児童虐待問題など、広く人権問題に精力的に取り組み、消費者問題、インターネット問題、宗教問題、人権問題などの著作も多数ある。 著者に「マインド・コントロール」(アスコム)など。 |
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