薬大百科
日常で使用する医薬品から非合法ドラッグに至るまで、あらゆる薬の成分、効果、作用などを解明した一冊。 本書は、数々のドラッグ書籍を監修してきた薬の研究家が現代の社会生活において重要と思える薬を幅広く取り上げた。
タイトル | 薬大百科 |
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著者 | 谷口 光弘 著 |
ISBN | 4-88718-979-9 |
定価 | 定価(本体4800円+税) |
判型 | A5判上製箱入り |
発売 | 2008年6月27日より全国の書店で発売 |
内容 | 日常で使用する医薬品から非合法ドラッグに至るまで、あらゆる薬の成分、効果、作用などを解明した一冊。 本書は、数々のドラッグ書籍を監修してきた薬の研究家が現代の社会生活において重要と思える薬を幅広く取り上げた。 大きな社会問題となった『リタリン』などの向精神薬から、身のまわりに潜んでいる『MDMA』や『覚せい剤』など危険な非合法ドラッグ、そして日常生活では欠かせないサプリメントや嗜好品など、全618ページにわたり、これらがどのような成分で構成され、どのような作用があるのかを詳細なデータをもとに様々な角度から解説している。 |
目次 | ●精神賦活薬 ●睡眠薬 ●抗精神病薬 ●抗不安薬 ●抗躁薬 ●三環系抗うつ薬 ●四環系抗うつ薬 ●その他の抗うつ薬 ●SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬) ●SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬) ●RIMA(MAO阻害型抗うつ薬) ●処方箋医薬品 ●劇薬指定医薬品 ●コンプレックス薬 ●サプリメント ●ダイエット薬 ●美容・アンチエイジング薬 ●大衆薬 ●スマートドラッグ ●脱法ドラッグ ●非合法ドラッグ ●嗜好品・日常生活用品 |
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