ハッカーの技術書 IoTソフトウェア無線の教科書

ハッカーの技術書 IoTソフトウェア無線の教科書 IoTシステムに潜む脅威と対策


タイトル ハッカーの技術書 IoTソフトウェア無線の教科書
著者 上松亮介/著
ISBN 978-4-7817-0243-8
定価 定価(本体2800円+税)
判型 A5判
発売 2020年3月27日全国の書店で発売
内容

Bluetoothから携帯電話基地局偽装などネットワーク機器に潜む様々な無線通信の危険性と攻撃手法を現役のプロが基礎から徹底検証!

著者 上松亮介(うえまつりょうすけ)
株式会社NDIASに在籍。通信機器メーカー、移動体通信事業者にて、WiMAXやLTEなどの無線通信基地曲の開発に長年従事。2017年株式会社野村総合研究所入社。2019年株式会社NDIASに出向し、自動車におけるセキュリティコンサルティング、セキュリティ診断などに従事。
目次 第1章 IoTと無線通信の関係
第2章 無線通信の脅威とその対策技術
第3章 無線通信のハッキング事例
第4章 SDR(Software Defined Radio)とは
第5章 GPSのハッキング
第6章 Bluetoothのハッキング
第7章 ZigBeeのハッキング
第8章 Sigfoxのハッキング
第9章 LoRaWANのハッキング
第10章 LTEのハッキング
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