ハッカーの技術書

ハッカーの技術書 セキュリティ診断のプロが、様々な最先端のハッキングの手口を検証する。


タイトル ハッカーの技術書
著者 黒林檎・村島正浩/著
ISBN 978-4-7817-0242-1
定価 定価(本体3200円+税)
判型 A5判
発売 2020年1月22日全国の書店で発売
内容

かつては大手企業ばかりがハッキング被害の対象とされていましたが、現在では中小企業から個人に至るまで様々な形でハッキング被害の対象となっています。 本書は短編小説のように様々なアプローチによる最先端のハッキングの手法をまとめています。

Windows(ウィンドウズ)、Linux(リナックス)に始まり、現在主流となっているCloud(クラウド)、Phishing(フィッシング)、そして、禁断となっているMalware(マルウェア)に至るまで、具体的な最新情報をそれぞれ選りすぐり、具体的に解説しています。

著者 黒林檎(クロリンゴ)
Twitter:@r00tapple
Facebook:村島正浩
1995年生まれ。関西出身。 マルウェアやIoTのハッキングなどに興味があります。 これまで学んだ内容をドキュメントにして配布しています。
黒林檎のお部屋 -各ドキュメント- http://ruffnex.net/kuroringo/document.html 著書
『ハッカーの学校 IoTハッキングの教科書』(データハウス刊)
『ハッカーの学校 ハッキング実験室』(データハウス刊)
目次 第1章 ハッキングとは
第2章 ハッキングの手順
第3章 攻撃対象の構築
第4章 検証用攻撃環境の構築
第5章 検証用フィッシングサイトの開発
第6章 ウェブサイトのハッキング
第7章 Linuxサーバーのハッキング
第8章 クラウドサーバーのハッキング
第9章 Windowsサーバーのハッキング
第10章 検証用マルウェアの開発
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